さらばトルネード!/野茂英雄写真特集
独特のトルネード投法で日本人メジャーのパイオニアとなった野茂英雄投手(39)が現役引退を表明した。大阪の無名校、成城工から新日鉄堺を経てドラフト1位で近鉄入り。95年に大騒動の末ドジャースに移籍すると新人王、球宴先発など華々しい活躍を見せた。ノーヒットノーランを2度達成するなど、積み重ねた白星は201勝。直球とフォークボールだけで真っ向勝負する姿は潔かった。日米合わせてプレーしたチームは10球団以上。まさかのトレード劇もあれば、戦力外通告を受けたことあった。故障でボールを握れないシーズンも…。しかし、不死鳥のように復活してみせた。ファンを魅了し続けたトルネードの姿を写真で振り返る。
